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【ラス・アラスとは】
アラスの語源はラテン語の「アラ・アセ」またはギリシャ語の「アラボン」から派生した言葉です。アラスとは、結婚式で新郎から新婦に渡す13枚の銀貨を意味します。
13枚という数は、古来から演技のいい数といわれ、将来の家庭に於いて幸運、金銭に困らない裕福であれとの願いを込めて、古代ローマ人から伝えられた「財産のシンボル」という意味があります。また、アラスにはもう一つ「約束を守る」という意味もあります。エル・サンの「アラス式ウエディング」は、お二人で真剣に考えた誓いの言葉を13枚の銀貨に託して約束をしていただく、オリジナルウエディングです。

【二人のオリジナルの言葉での近い】
13枚の銀貨に託すお二人の言葉には、あらかじめ決まったスタイルはありません。アラス式ウエディングは、神父様も牧師さんもいない人前式スタイルですから、お二人の結婚に対する想いを自由に表現してください。たとえば、「永遠の愛の誓い」だけでなく、「これからの新生活に向けての決意表明」であったり、「今まで見守り、育ててもらった両親や親族、恩師への感謝の言葉」でもいいのです。この言葉を二人で真剣に考えることが、夫婦の共同作業の第一歩となります。もちろんスタッフがお二人らしさを演出できるよう、アドバイスをいたしますのでご安心ください。
【列席者全員が立会人】
人前式でもあるアラス式ウエディングは、お二人の結婚を祝福してくださった列席者全員が立会人です。今まで信仰したこともない神に誓うのではなく、二人にとってもっとも大事な方々に見守っていただきながら、立会人全員に誓うことで非常に重みのあるオリジナルウエディングになります

【13枚の銀貨がつなぐストーリー】
「銀のスプーンを口にくわえた赤ちゃんは一生食べものに困らない」とヨーロッパでは昔から伝えられています。将来生まれてくる赤ちゃんのお食い始めようのスプーンへと形を変えます。親から子へと愛は継承されていきます。
【リングピローがつなぐストーリー】
結婚式でお二人の結婚指輪をやさしく包んでいたリングピローは、生まれてくる赤ちゃんのベビー枕として引き継がれ、3日間赤ちゃんの枕として使用するとすくすく健やかに、幸せになれるといわれています。
【ウェディングドレスがつなぐストーリー】
オーダーメイドのウエディングドレスは、赤ちゃんのお宮参り用のベビードレスへと仕立て直しが可能です。ドレスの残りはカラーフォーマルドレスや黒に染め直しブラックフォーマルへと形を変えることも…母から娘へと引き継がれ、長く使用される方も少なくありません。